【新型カーエアコン専用】R-1234YF カーエアコン冷媒充填ホース エアコン ガス チャージ ホース メーター付 自動車用 ネジ取付型 ガス缶 1本セット 最新入荷

新型カーエアコン専用の、バルブ+ホース+メーター＋クイックジョイント一体型のガス補充パーツとR1234YF冷媒1本セットです。（ガス缶ネジ取付型）
これだけで整備工場などへ行かなくても、ご自分で格安にカーエアコンのガスチャージが可能になります！
※ページ下に動画あります【セット内容】R1234YFカーエアコン用ガスチャージホース１本＋冷媒R1234YF [200g]×１缶
【チャージホース車両接続】低圧側 14ミリジョイント対応
【ガス側ネジ】M14 （日本で一般的なネジタイプです）
【パイプ圧力】600-3000PSI
【ホース長さ（全長）】60cm（±1cm程度の誤差あり）
※ロッドにより文字盤やメーターのデザインが多少変わる場合が御座います。【メーターの目安】
　白色：冷媒不足で補充が必要。
　緑色：冷媒が適量。特に補充の必要なし。
　赤色：冷媒が過充電状態。適切な整備が必要。※上記メーターのカラーは「目安」として参考下さい。　
※ホースの包装袋は、抜き取り検査の為、切込みが入っている場合が御座います。【ガス種類】R1234YF専用 （日本製）※取り扱いに多少の技術が必要です
　成分：CF3CF=CH2（HFO-1234yf）
　純分：99.5％以上
　内容量：1缶あたり200g【R-1234YF カーエアコン冷媒充填ホース】ご使用前にカプラーの内部を確認し、穴にベアリングボールが全て入っているか、奥のゴムパッキンに変形がないか、ロック機構は問題なく上下するかなど、商品に異常が無いか目視をお願い致します。万一、異常があった場合は無理にご使用せず、ご連絡をお願い致します。交換対応をさせて頂きます。【ご注意】 缶を繋いだ後、ピンで缶を開封する前にホースをお車の低圧側に繋いで、ガスが漏れるかどうかの確認を必ず行って下さい。また万一ガス漏れ等のガス缶の損失がありましても保証出来ませんので、ご容赦下さい。【ガス充填の目安】普通車基準の汎用品メーターですので、お車やエアコンシステムにより表示のズレなどが御座いますので、
　上記メーターのカラーは「目安」としてご参考下さい。
　大変恐縮ですが、メーター表示についてはショップでは保証致しかねます事をご了承下さい。
　ガスはエアコンシステムの容量とサイトグラスの泡が無くならない程度で調整して下さい。300-400容量なら、サービス缶1本200程度で十分です。【カプラー取付注意事項】
　・取り付け時、カプラーリング内側の、Cリングには触れたりぶつからない様に、ご注意下さい。
　・取り付け時、カプラーの外周リングを、強い力で押し戻さないようにお願いします。（バネで戻ります）
　・カプラーは低圧側バルブに垂直に正しく嵌る様にお取り付け下さい。
　・斜めになったり、横にズレた状態で押し込みますと、上手く嵌らず破損する場合が御座います。※必ず付属の説明書をよく読み、ガス漏れや異常がない事を確認してから、ガス缶を開封して下さい。ショップでは消耗品（ガス缶）の保証は出来ません事を、ご容赦下さい。
※ホースの包装袋は、抜き取り検査の為、切込みが入っている場合が御座います。
※ガス接続のまま保管する場合は、つまみ及び缶接続のネジをシッカリ締めて下さい。
　完全密封では無い為、少しずつガスは消耗します。長期保存には向きません。
※万が一の為、安全手袋をして作業をして下さい。
※ロッドにより文字盤やメーターのデザインが多少変わる場合が御座います。【ガス 使用・保管上の注意事項】
多少の技術が必要です。カーエアコンメーカーのマニュアル等に従って、正しく取り扱って下さい。
取扱いを誤ると、缶が破裂して大怪我をしたり、液が飛散して失明したり、凍傷になるなどの危険があります。
高圧ガスを使用しており危険なため、下記の注意を守ること。
1.温度が40以上となるところに置かないこと。
2.缶の温度を40以上に上げないこと。
3.火の中に入れないこと。 ガス入れ作業時の注意事項
1.必ず安全メガネを使用のこと。（失明防止）
2.缶を熱いエンジンやラジエーターの上に置かないこと。
3.缶に1MPa（10kgf/ｃm2）以上の圧力を加えないこと。
4.缶に冷媒を戻さないこと。（缶の再使用禁止）
5.裸火や高温部のあるところではガスを漏らさないこと。 保管時その他の注意事項
1.子どもの手の届く所に置かないこと。
2.直射日光の当たる所や、温度40以上に上がる所に置かないこと。
3.腐食しやすい所に保管しないこと。（湿気等に注意）
4.落としたりして、缶に衝撃を与えないこと。
5.使用後の缶は、各自治体の区分に従って捨ててください。
6.別途、缶に書いてある警告・注意・応急処置等をよく読んでから使用してください。