ラテン語の赤と言う言葉に名前が由来するルビーは、真っ赤な色が不滅の炎に例えられ、永遠の愛を象徴する石として大切にされてきました。古代では、戦いの場面で危険を察知する「守護の石」とされてあがめられていました。 危険への察知力により、悪い異性を遠ざけ、幸福な結婚へと導く力があります。 ルビーには、どんな困難な問題が起こっても乗り越えられるしなやかな強さをもたらす力があると言われています。人生で起こりうる様々な危険からあなたを守ってくれるでしょう。 身につけていると自分の変わりに危険から守ってくれると言われているので、ネックレス、リング、ピアスなどを身につけるとよいでしょう。 ペンダントやリング、ネックレスなどのアクセサリーで身につける。原石やカボションを持ち歩く。