人体模型のような、医療機器のような、独特な雰囲気を持つオブジェ
骨相学とは「頭蓋骨の形から個人の性格がわかる」という考え方で、
欧米で19世紀に隆盛を誇りました。
現在、骨相学は衰退していますが、当時使用されたヘッドモデルを
モチーフとしたこんなインテリアオブジェはいかがでしょうか。
ブロック分けされた頭部には私たちが普段考えていることや
感じ取っていることが簡単な単語で記されています。
大き過ぎず、小さ過ぎず。程よく存在感のある大きさです。
手で持つとこんな大きさ
ライトグレージュの本体全体に貫入が入っています。
正面、左右、後ろ、どこから見てもインパクトがあります。
中は空洞になっており、底には設置場所を傷付けない為のクッションが付いています。
ご購入前にご確認下さい。
釉薬のムラや黒点、表面に赤味のある箇所や
底面に小さな欠けなどの凹凸等が見受けられます。
予めご了承ください。
帽子掛けとしてのご使用も
ちょっと小さめではありますが、こんな風に帽子掛けとしてのご使用も可能です。
帽子を掛けることによってこのオブジェにより愛着が湧いてきそうですね。